環境への取り組み

環境への取り組みもヒラオカの大切な仕事です。

長持ちさせることが最大のエコロジー。

ヒラオカの製品は、少しでも長くお使いいただける設計をめざしてきました。
製品を長く有効に使うことは、採取資源の付加価値を高めるとともに、リユースやリサイクルのように新たにエネルギーを投入する必要もありません。

耐久性を高めていくことは、最大のエコロジーといえるのです。
例えば、UM-200。15年たっても引張強度保持率は、基準強度の80%以上をキープします。また、ヒラオカの定番である帆布や養生メッシュも、更なる耐久性アップを目指し研究に取り組んでいます。

二酸化炭素抑制に向けて省エネに貢献します。

地球温暖化のスピードを鈍らせるためには、二酸化炭素放出量を抑える必要があります。 我々が今すぐに出来ることは、日常の生活で消費しているエネルギーの使用量を減らすこと、すなわち省エネ社会への移行だと思います。資源エネルギー庁の資料によれば、夏場外気温が31℃の時、室内のエアコン(2.2kW)の冷房設定温度を1℃(27℃→28℃)上げるだけで、年間で電気30.24kWhの省エネになり、二酸化炭素を年間12.4kg削減できるそうです(使用時間:9時間/日)。従って、夏場の赤外線を室内に入る前に反射し、内部温度を5~7℃下げることができれば、エアコンへの負荷が減りそれだけ省エネにつながります。

ヒラオカでは、太陽から降り注いでいる赤外線を反射することで、シートの内部の温度を最大5~7℃下げる遮熱膜材クールマックス®シリーズを商品化しました。テント倉庫用膜材料のウルトラマックス®クール、キャノピーなどの膜構造物用シート、サンドリーム®クールなどがあります。

省資源化に積極的に取り組み、
地球環境への負荷低減を目指します。

国が定めた平成22年度目標のひとつ、資源生産性の向上(平成12年度から約4割向上)を達成するには、2つの方法があります。
ひとつは付加価値の高い耐久性のある商品の開発。もうひとつは資源投入量の最小化、つまり省資源化への取り組みです。

ヒラオカでは、この目標を推進するため、有機系溶剤使用量のミニマム化を初めてとして、エネルギーコスト削減のために草加工場にコージェネレーターを導入しています。
これからも、省資源化に積極的に取り組み、地球環境への負荷低減を目指していきます。